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禁煙で自由な毎日を

禁煙で自由な毎日を

背景
普段から禁煙を呼びかけてはいるもののあまり効果が見られずマンネリ化していて困っている。今までとは違ったアプローチのポスターを作成したいとお声掛け頂きました。

メッセージ
伝えたいメッセージは、禁煙をすると、“タバコ中心の生活から思考が解放される“ということ。
避けたいポイントは2つ。1つは喫煙による身体への害を伝える内容、もう1つはあれこれダメという我慢を強いる内容にしてしまうことです。
喫煙されている方はすでにタバコに害があることは承知済み。それでも喫煙している方に対して、身体に害があるのでやめましょうと我慢をして行動変容をさせても、いずれまた何かをきっかけに吸い始めてしまうことが大半です。(以前、調剤薬局に勤めていた際に禁煙外来の患者さんとも接していましたが、多くの理由は“なんとなく社会的にやめないといけないかなと思って”“家族にやめてと言われたから”で、全員ではないですが、半数ほどの方が2〜3年後のお酒の席でうっかり吸ってしまい、また喫煙者になってしまっていました)
自分で気づき、自らが禁煙のメリットを感じて禁煙したいと願わなければ、本当の禁煙は出来ないと考え、喫煙者が禁煙者を羨むものが何かを考え作成しました(ナッジ理論の活用です)。
喫煙者が身体面以外で禁煙者より損をしているもの、その1つは時間です。
現在、禁煙モードが拡大し、喫煙者はタバコを吸う場所が限られてきました。それに伴い、喫煙所に向かう時間、喫煙できるお店を探す時間など、以前より制限が多くなり、タバコ1本を吸うための時間がよりかかるようになりました。また、1日のスケジュールもタバコがいつどこで吸えるのかを考えて行動しなければならなくなりました。
禁煙をすることで、こうした、タバコ中心の思考から解放され、毎日が身体も心も自由になって豊かな生活になる“Rich life”をメッセージとし、今回このポスターを作成しました。

イラストの説明
向かって左側は喫煙者が置かれている環境(身体が重く、常にタバコが吸いたい気持ちでいっぱいで、お金がタバコにかかっている様子)が描かれており、右側は禁煙者の環境(身体が朝から軽く、仕事にも集中できており、タバコ代の代わりに美味しい外食にお金を使う様子)を描いています。最後には、 “Rich life”として、禁煙者の毎日が時間にも心にも余裕がある毎日を送れる雰囲気を描いています。


企画:Mican、イラスト作成:GRAPHITICA

※購入可能

禁煙推進ポスター